宇土市議会 2019-03-19 03月19日-05号
農林水産業費の農業基盤整備促進事業として3,069万8千円を増額するものであります。これに伴い,繰越明許費及び地方債についても追加補正を行っております。 次に,議案第5号,宇土市農村運動広場施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。
農林水産業費の農業基盤整備促進事業として3,069万8千円を増額するものであります。これに伴い,繰越明許費及び地方債についても追加補正を行っております。 次に,議案第5号,宇土市農村運動広場施設等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について。
歳出につきましては,障害児施設給付サービス事業経費及び農業基盤整備促進事業の増額を行っております。 そのほか,農業基盤整備促進事業について,繰越明許費の設定及び地方債の追加を行っております。 議案第2号,宇土市職員の勤務時間,休暇等に関する条例の一部を改正する条例について。これは労働基準法の改正に伴い,条例を改正するものであります。
まず,農林水産業費では,農村集落整備単独事業1,500万円,農業基盤整備促進事業6,105万円などを増額するものであります。次に,商工費では,商工振興費一般経費1,252万4千円などを増額するものであります。次に,土木費では,単独道路適正管理事業6,165万円,辺地道路整備事業経費7,700万円,橋梁長寿命化事業経費1億5,274万円などを増額するものであります。
まず、国の財政措置といたしましては、情報通信基盤整備促進事業という補助メニューがございます。これは総務省が光回線などの超高速ブロードバンドの整備を推進するため、過疎地域や離島などの条件不利地域を有する地方公共団体が光回線などの超高速ブロードバンドの整備を実施する場合にその事業費の一部を補助するもので、平成28年度から5年間の施策として実施されております。
農林水産業費では,震災対策事業(農林水産課分)等の計上,及び農業基盤整備促進事業等の増額を行っております。 商工費では,商工振興費一般経費等の増額を行っております。 土木費では,単独道路適正管理事業等の計上,及び橋梁長寿命化事業経費等の増額を行っております。 消防費では,消防団詰所等整備事業等を計上しております。
具体的には、暗渠排水事業関係で、要求額5億1,247万5,000円に対し、内示額が2億1,247万5,000円のほか、集落基盤整備事業、農業基盤整備促進事業の減額である、との答弁でございました。委員から、防災安全交付金が減額されている内容は、との質疑に、執行部より、交通安全施設として西築地下前原線の通学路整備にかかる交付金の内示に伴う減額である、との答弁でございました。
また、滞納の状況は (7)国際スポーツ大会キャンプ等誘致について 2 農業振興について (1)経営所得安定対策(地域説明会)について (2)農業基盤整備促進事業について 4 15番 江田 計司 議員(無会派) 1 これでいいのか、市民会館建設 2 玉名第1保育所建設はどうなっているか 5 9番 松本 憲二 議員
まず,農林水産業費では,農業基盤整備促進事業5,550万円,網田地区地籍調査事業3,403万7千円などを減額するものであります。次に,商工費では,災害融資利子補給金1,000万円などを減額するものであります。次に,土木費では,橋梁長寿命化事業経費3億2,080万7千円,被災宅地復旧支援事業1億320万4千円などを減額するものであります。
農林水産業費では,農業基盤整備促進事業及び地籍調査一般経費等の減額を行っております。土木費では,社会資本整備総合交付金事業及び橋梁長寿命化事業経費等の減額を行っております。災害復旧費では,震災対策事業及び7月4日から7月6日台風・大雨災害対策経費等の減額を行っております。
本市の暗渠排水事業は、平成24年度より農業基盤整備促進事業の暗渠事業として実施をいたしております。現在までの暗渠排水事業の進捗状況につきましては、市全体で要望面積約1,000ヘクタールに対し、平成28年度までの完了面積は391ヘクタールであり、進捗率は39%であります。本年も事業は継続して実施しておりますが、平成27年度に新設されました農地工作条件改善事業での取り組みとなっております。
本市では、平成24年度から農業基盤整備促進事業による暗渠整備を実施しております。現在までの暗渠排水事業の進捗状況につきましては、市全体での要望面積が約1,000ヘクタールございます。これに対し平成27年度までの繰越事業を含めた整備予定面積は約480ヘクタールであり、進捗率は約48%でございます。
特定財源といたしまして、県補助金の農業基盤整備促進事業費補助金390万円と、農業農村整備推進交付金112万5千円、それと地方債で農林水産業債3,030万円、その他で農林水産業費分担金730万円を計上しているところでございます。目15ほ場整備事業費、節19負担金補助及び交付金で、1億1,100万円を増額しています。ほ場整備事業償還金補助金になります。
以上のほか、農業基盤整備促進事業における減額補正の理由について、経営体育成支援事業における施工業者不足に対する今後の見通しについてなどの質疑があっております。
まず,農林水産業費では,担い手育成支援経費として3,046万2千円,網田地区地籍調査事業費として6,723万2千円,農業基盤整備促進事業費として5,910万9千円を減額するものであります。 次に,商工費では,住宅リフォーム助成事業費として762万4千円,ゆるキャラPR事業費として148万5千円を減額するものであります。
農林水産業費では,農地復旧等の震災対策事業経費等の増額,並びに担い手育成支援経費,果樹園芸振興一般経費,地籍調査一般経費,網田地区地籍調査事業,農業基盤整備促進事業,及び被災農業者向け経営体育成支援事業等の震災対策事業経費等の減額を行っております。商工費では,住宅リフォーム助成事業及びゆるキャラPR事業等の減額を行っております。
この事業は、平成23年度、国の経済対策として創設された農業基盤整備促進事業で、八代平野のような地下水の影響を受けやすい低平地での湿田状態を解消するため、圃場の地下に埋設する暗渠排水と、農作業の効率化のため区画を拡大する際、障害となる畦畔の除去に対して行う国の定額補助で、実際の事業は平成24年度からの実施となっております。
これは保育所運営費負担金や多面的機能支払交付金事業補助金などが増となったものの、農業基盤整備促進事業補助金や緑の産業再生プロジェクト促進事業補助金、強い農業づくり交付金事業補助金がそれぞれ減となったことが主な要因でございます。 17の寄附金の決算額は5837万6000円で、前年度に比べ196.6%、3869万2000円の増加でございます。
6款農林水産業費は12億8,203万6,000円の減額、そのうち主なものは生産総合(強い農業づくり交付金)事業で、国に対する6経営体の申請のうち3経営体が不採択になったことに伴う3億2,675万4,000円の減額や、農業基盤整備促進事業及び団体営農業農村整備事業で、排水路や暗渠排水設備の申請が不採択になったことに伴う6億3,488万円の減額であります。
まず,農林水産業費では,農地中間管理事業費として2,576万円,農業基盤整備促進事業として3,300万円,農地耕作条件改善事業として4,024万円を減額するものであります。 次に,商工費では,街路灯改修事業として400万2千円,マリーナ施設管理経費として303万7千円を減額するものであります。
以上のほか、担い手確保・経営強化支援事業における農業者採択の審査基準について、農業基盤整備促進事業において、重点実施地区以外の地区について、国の採択が見送られた経緯についてなどの質疑があっております。